Aidos Kuneen(ADK)は640倍が見込める仮想通貨?!将来性や特徴を徹底検証します。

Aidos Kuneen(ADK)は640倍が見込める仮想通貨?!将来性や特徴を徹底検証します。

こんにちは!仮想通貨の妖精ビットコヌシさんです。
今日はAidos Kuneen(ADK)について解説していきます。

仮想通貨ADKの知名度は2017年末にかけて日本国内で急上昇しました。2017年12月にテレビ放送された「スタジオに絶対来られないスゴイ人」でニシノカズさんという方が5億円稼いだ人として紹介されたからです。

番組内でADKの名前は紹介されませんでしたが、(個別の銘柄は言えなかったようです)ニシノカズさんは2000万円をADKに投資し20倍以上の利益をあげて5億円を儲けたようです。

今日はそんなADKについて今から投資すべきなのか様々な点から解説していきます!

ADKの基本情報


仮想通貨Aidos Kuneen(エイドス・キュネーン)は2017年6月から開発された。比較的新しい仮想通貨です。
発行枚数は2500万枚とビットコインの発行枚数と同程度になっています。

ADKは、匿名性やビットコインのスケーラビリティ問題(処理能力の問題)を解決する仮想通貨として、金融機関職員であったRicardo Badoer(リカルド・バドエル)によって開発を進めています。

ちなみにリカルド・バドエル氏はADK保有者から「ドン」という愛称で親しまれています。

最終目的はオフショア銀行市場

ADKはオフショア銀行との提携を進めることで、オフショア銀行市場のシェアを獲得すること目的としています。

まず、オフショア銀行を端的に言うと「税金を逃れるための銀行(国営)」です。つまり違法性なく税金を逃れたり、マネーロンダリングを行うことができる場所なんです。

実際に世界の大富豪や大企業(Googleやマイクロソフト)はオフショア銀行を利用しています。合法的に税金から逃れられるのであれば利用しないわけがありません。

ちなみに、このオフショア銀行の市場規模は3000兆円を超えます。仮想通貨市場が30兆円程度なので100倍もの差がありますね!

ADKはこのオフショア銀行市場で使われることを目的としている仮想通貨です。開発者のリカルド氏はオフショア銀行の0.5%のシェアを獲得することでADKの価値は1ADK=64万円くらいになるだろうと発言しています。

現時点(2018.4)で1000円程度なんで640倍になったらやばすぎます。その時点で私は一生ニートでも生きていける状態になります笑

3つのADK最大の特徴

ここまでの記事でADKはオフショア銀行市場の獲得という壮大な目標があるということを理解しましたが、この目標を達成するためには通貨自体のスペックが高くなければ現実にはなりません。
ここからはADKの通貨としての特徴を解説していきます。

I MESHという新技術


仮想通貨ADKはブロックチェーン技術を採用せず、IOTAやBYTEBallという仮想通貨が採用しているDAG技術というものを改良したI MESHという技術を採用しています。

ビットコインなどが採用しているブロックチェーン技術にはスケーラビリティ問題という欠点があります。
ビットコインのブロックチェーンではひとつのブロックに書き込めるトランザクション(取引の履歴)の上限が決まっています。そのため、世界中で取引が実行された場合、処理が追いつかず処理が遅延してしまうという問題がスケーラビリティ問題です。

I MESHでは、このスケーラビリティ問題を解決し、膨大な取引を処理できるようブロックチェーンを進化させた新しい技術です。大きな違いとしては、ブロックチェーンは直鎖上に取引履歴を書き込むブロックが連結していくようなイメージですが、I MESHでは網目上(メッシュ)にブロックが連結しているため、従前のブロックチェーンと違い効率的な情報処理を行うことが可能です。

ブロックチェーン技術I MESHという技術を採用することで次のようなメリットが得られます。

  • 送金速度が早い
  • 膨大な取引量を安定して処理可能
  • 送金手数料無料
  • I MESHでは、トランザクション(取引履歴)を書き込むブロックを網目状にすることで効率的に情報を処理できるため、送金速度や処理速度を向上できます。

    特に注目すべきは送金手数料無料という点です。一般的な仮想通貨では、送金を行うためには、取引手数料が発生しますが、ADKにおいてはI MESHという全く新しい技術を採用しているため、取引手数料の無料を実現していますので、既存の仮想通貨にと比べるとかなり優位ですよね!

    匿名性


    仮想通貨ADKでは、取引の匿名化という点でもかなり優位性があります。

    ビットコインでも匿名性は確保できますが、だれと仮想通貨の取引を行ったか等、一部の情報は判明してしまうため、完全な匿名性を確保することが出来ません。

    その点ADKではI2P技術やAKshuffleという技術によって、完全な匿名性を担保することが可能です。そもそもの目標がオフショア銀行市場における活用ということを考えれば必須の機能を持っていると言えるでしょう。

    量子コンピュータ耐性

    量子コンピュータというのは将来完成するであろう従前のコンピュータより処理能力が格段に向上したコンピュータのことです。これは仮想通貨にとっての脅威となり得ます。

    なぜ脅威となるのかというと、仮想通貨は秘密鍵で管理されています。当然、現在のコンピュータでは解読は不可能と言えますが、量子コンピュータが完成すれば、ほとんどの秘密鍵が解読されてしまう恐れがあります。

    この点ですが、ADKには既に量子コンピュータ耐性を備えているため、長期的に見ても不安要素が一つクリアされている仮想通貨と言えるでしょう。

    ADKに期待できる要素

    投資家思いの開発者

    開発者であるリカルド氏は投資家思いで有名です。
    なぜ投資家思いで有名かというとクリプトダオ事件がきっかけです。

    昔、ADKはクリプトダオという仮想通貨取引所に上場していました。しかし、クリプトダオが信用できないとリカルド氏は判断し、上場を廃止しました。信用できない取引所ではADKを取り扱わせないというのは非常に好感が持てますよね。

    しかし、上場廃止が決定した後、クリプトダオはADKのウォレットを削除してしまったのです。この結果クリプトダオからADKが引き出せなくなってしまい、当然ADkホルダーは阿鼻叫喚・・・

    これに対して、リカルド氏は損失となってしまったADkを全額自腹をきって補填しました。リカルド氏に責任はないにも関わらず、この判断は素晴らしいですよね!このような行いからホルダーから愛されているのです。

    リトアニア銀行との提携


    ADKの開発が開始してから、一部では詐欺ではないかという声があがっていました。
    しかし、リトアニア銀行との提携が決定したことによって、信頼できるプロジェクトであると言えるでしょう。

    ADKを買える取引所が一つしかない


    クリプトダオ事件の後、ADKが取引できる取引所はAidos Marketしかありません。
    Aidos MarketはADK専門の取引所で、ADK開発者のリカルド氏によって開設された取引所です。

    したがって、ADKを購入できる人が少なく、ADKの知名度も現時点では低いと言えるでしょう。今後、様々な有名取引所に上場することで知名度が上がり、価値の高騰が見込めるかもしれません。

    ADKの購入方法

    先ほども説明したとおり、ADK専門の仮想通貨取引所であるAidos marketでしか購入することは出来ません。
    また、Aidos marketに送金できる仮想通貨はビットコインのみですので、日本国内取引所でビットコインを購入し、Aidos marketに送金する必要があります。

    取引所にまだ登録していない方は、国内取引所のビットフライヤーがおすすめです。

    登録方法は下記の記事で紹介していますので参考にしてください。
    ⇒ビットフライヤー登録方法はコチラ

    まとめ:ADKは投資すべきなのか?

    いかがでしたでしょうか。ADKの将来性に期待できる要素は理解できたのでしょうか。
    I MESHという新技術を活用することで、新しい仮想通貨として優位性を発揮し、オフショア銀行市場のシェア(3000兆円)のうち0.5%を獲得できれば、ADKはリカルド氏が言うとおり1ADK=6400USDという値を付ける可能性もあるでしょう!

    しかし、I MESHなどの新しい技術は現在発展途上の技術です。本当にブロックチェーン技術よりも優れている技術なのか分かりません。実際に知名度があがったときに致命的な欠陥が見つかってしまう可能性もあるというリスクを理解しておきましょう。

    現時点でADKに投資するということはリスクがあるものの、将来性はかなり高い仮想通貨だと言えますね!私も期待して購入していますが、痛くない金額で投資しておくことをオススメします。

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